栄光の杜に入ると大きな組み木絵が飾ってあることに気づかれた方も多いと思います。
あの組み木絵は、日の出町の組木絵作家「中村 道雄」氏が栄光の杜をイメージして制作してくださったものになります。
~組み木絵~とは
木に着色などは一切せず、本来の持ち味を生かし様々な種類の木を組み合わせて色や模様で表現するアート作品です。
中村先生が直接 栄光の杜を訪れて、そこから湧き出たイメージの作品となります。
日の出町らしい木のぬくもりの伝わる作品になっています。
ぜひお越しの際には見て味わってください。
↑こちらが玄関にあるオリジナルの組み木絵です
↓下駄箱の上にも作品があります(オリジナルではありませんが)