先月に引き続き、東京福祉専門学校様ご協力のもと、3月18日に内定者研修会を開催いたしました。
今回の研修は東京福祉専門学校ケアワーク学部、白井孝子講師をお招きし、「介護の考え方を理解する」というテーマのもと、自ら考え、確認しながらワーク中心の研修となりました。
内定者と1~2年目職員の混成研修でしたので、グループディスッカション当初は緊張した雰囲気が漂っていました。話をして発表するという繰り返しの中で、徐々に立場の違いを超えた一体感のある雰囲気に変化していきました。就業前の研修でこの雰囲気が生まれたので、4月入職後においてもお互い協力しながら、切磋琢磨できるであろうと今から楽しみにしています!
平成25年度内定者研修会において、東京福祉専門学校様には全面的にご協力いただきましたことを、この場をお借りして深く感謝申し上げます。